土地探し迷っていませんか?

こんにちは、スタッフのハラです♪

お家づくりをするにあたって大切なことはたくさんありますが、
まずは『土地選び』ですよね。
そこで今回は、土地選びを後悔しないポイントについてお話していきます。

皆様が土地選びで最重要することは何ですか?


自分が良いと思っている土地の条件は、他の方も良いと思っている場合がほとんどです。
【良い土地を安く購入出来る】それが一番なのですが、なかなか難しいんです。

高い土地には高い理由が、安い土地には安い理由が、なかなか買い手がつかない土地にはそれなりの理由があります。

ですが、《安いから!ここでいいや》との考えは後々後悔することになります。
だからと言って条件をすべてクリアしている土地を探している間に良い土地が先に売れていき土地探しが困難になってきます。
数ある条件の中で、『この条件だけは譲れない」というのを明確にし、希望エリアの土地の価格目安を常に把握していることが大切になります。

では、土地選びで後悔しないために、ここはしっかり押さえておきましょう!というポイントをご紹介します。

1,通勤・通学の利便性
通勤や通学にかかる時間や、交通機関の運行頻度や混み具合などを確認しましょう。
急な異動などで職場が変わっても通いやすいかなどもチェックしておきたいポイントです。
小・中学校は近かったけど、高校通学への交通機関がなかった、なんてこともありますので、先を見据えて検討しましょう!

2,周辺環境
日常的な買い物がしやすいスーパーやコンビニはあるかないかを確認したり、小児科や歯科などの病院、郵便局や銀行などの公共施設についてもチェックしましょう。
その土地の周りを実際に歩いてみるとよく確認ができるのでおススメです。
お店なども近く良いと思っていたけど、実際見てみたら店舗のBGMが大きく気になった、照明が夜間も明るく気になった、など時間によって環境もかわります。時間帯をずらして確認することも大切です!

3,土地の安全性
各地域のハザードマップを見れば、その地域にどのような災害の危険性があるかがわかります。
今後起こりうる災害に備えて、その土地の地盤の強度や周囲の土地の高低差などもチェックしておきましょう!

4,日当たり
日当たりのチェックは方角だけではなく周辺事情についてもよく調べることが重要です。
高い建物がないか、隣接する家に隠れて陰にならないかどうかもチェックしましょう!
また土地は時間帯によって見え方が違います。
朝・昼・夜と最低3回は現地を訪れ、周辺の環境や雰囲気を知っておきましょう!
またワンちゃんなどのペットをお迎えする予定の方はその土地の周辺にペットを飼われているか・・・などのチェックをすることもオススメします!!!

またの更新をお楽しみに♪
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H様邸✿手形式

こんにちは、スタッフのハラです♪

先日H様邸の手形式でした!!
手形式は手形式とは、家を建てた記念として、梁の部分や板に家族みんなで手形を押す記念イベントのことです。

大家族な分賑やかでとても良い手形ができたと思います!!
ありがとうございました(*^_^*)
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子供部屋って必要?

こんにちは(^_-)スタッフのハラです♪

お家づくりで結構迷われるのが【お子様のお部屋】
判断に迷うグレーなラインの空間の一つがです。


・幼児から小学生低学年ぐらいまでの子どもに、個室の子ども部屋は必要?
・3人の子どもたちにそれぞれの部屋は必要?
・巣立った後はどうしよう?

お客様からよく相談を受けます。

やはりお子様は『自分の部屋が欲しい!!!』と言います。

子どもたちのためのスペースは必要としても、個室スペースをしっかり確保するかどうかは、各家庭によってもさまざまです。
まずは、子ども部屋をきちんとした個室として用意するメリット・デメリットを確認しましょう。


子ども部屋をつくるメリット


1.リビングが散らからない
2.子どもに自立心が芽生えるようになる
3.整理整頓ができるようになる
リビングなどをキッズスペースとすると、あっと言う間にオモチャで溢れかえって生活感のある空間になり、毎日片付けに追われることになります。子ども部屋があれば、オモチャをスッキリと収納することもできます。
子ども部屋をつくるデメリット

ここからは、デメリットについても紹介していきます。


1.結局あまり使わない
2.親の目が行き届かなくなる
3._P9I6865.jpg部屋にこもりがちになる
個室として子ども部屋を用意したのに、結局ほとんど使っていないという家庭も意外と多いようです。

お子さんが成長して大きくなると、個室にいる時間も増え、それによってコミュニケーションが希薄になってしまう可能性もあります。それは成長過程として自然ではありますが、ちょっとした工夫をしておくだけで、少しでも親子のコミュニケーションが保たれるようにすることも。
例えば、子供部屋までの動線を考える際に、玄関から直接個室に行くのではなく、 リビングやキッチンの前を通っていく動線にすることで、毎日顔を合わせ会話も生まれます。また、子供部屋のドアの上に明かり取りの窓を設けると、子供が部屋にいることが一目でわかって便利ですよ。


お子様がまだ小さいときは、大部屋を将来的には分けて各個室にする。
お子様が巣立った時は収納場やいつでも帰ってこれる空間づくりをする。
アイデアはたくさんです☆


子供部屋を使うのは一時期のことですが、お子さんにとっては、家族と過ごす濃密な数十年。そして、お子さんの成長にも関わってくることです。ぜひ、どんな間取りやレイアウトにすることが、子供にとってベストなのか、プランニングの段階で検討してみましょう。

松永建設の日常~インタビュー?!~

こんにちはスタッフのハラです♪

先日は建設のYouTube撮影を行いました◎
カメラマンさんをお呼びしオーナー様インタビュー、松永建設についてお話しさせていただきました!!

sw(スーパーウォール)で施工したお家のオーナー様インタビュー。
この冬の電気代が〇〇〇〇円・・・!
公開までしばらくお待ちください(^_-)

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I様邸お引渡し✿

こんにちは(^_-)
スタッフのハラです♪


先日、I様邸のお引渡しでした◎お施主様や大工社長のこだわり、職人さんたちのアイデアがたくさんつまったとても素敵なお家に仕上がりました。
I様、改めましてご新築おめでとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。

♯笑顔が絶えない現場 最後まで笑い声あふれる楽しい現場でした(^^)★
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