保険の見直しについて

こんにちは(・ω・)松永建設です!

前回は見直して欲しいもの2つ目までお話しました。
今日はその3つ目です。

3つ目見直し。
これが一番大きいんですけども、生命保険の見直しです。
皆様1つは入ってる方多いと思います。

生命保険を見直すべきなのはなぜか?

少し前に、住宅ローンを組む時には生命保険に入らされるというお話をしたと思います。
ということは、すでに生命保険に入っているなら余分に余るということになります。

生命保険は必要な額だけあれば十分です!
これが、保険を見直す理由の一つです。

生命保険を見直す2つ目の理由は保証内容です。
多くの場合、保証は一定にしています。
60歳まで死亡保障は一定。
しかし、残された家族に必要なお金です。
必要な金額は年とともに減っていきます。

だから、これを見直すことによって、毎月の支払額を少なくできます。
もし、その分を住宅ローンにまわすなら、住宅ローンの支払いが楽になるんじゃないでしょうか?
と言うことで、住宅ローンを借りるときは、今入っている生命保険を見直してください(^_^)

ここでおさらいです!
1,家計の見直し
2,ローンの見直し
3,保険の見直し

これで数百万節約できるかもしれません!
そのためにも、是非見直しをしてみてくださいね( ^o^)ノ

では次に、建物本体以外にかかる費用の話をします。
どの住宅メーカーも、『建物本体価格〇〇〇〇万円、坪□□□万円』って言います。

では、この建物本体価格だけで、生活が出来るような家になるのか?

と言うと、決してそうではありません。
車も車両本体価格だけでは道路を走れません。
税金や付属品、またガソリンを入れないと走れませんよね。

建物も一緒です。
建物本体価格以外にかかる費用があります。

続きは次回お話しますね(*^O^*)お楽しみに♬
木のぬくもりと光に包まれる家【外観】.jpg

安全な予算を組む事!

こんにちは(・ω・)松永建設です!

前回は、借りる額は少なく、金利は低いものを、返済期間は短い方がいい。
欲張った無理なプランは立てず、安全な予算を組んでください。でしたね!

今日はその続きです。
住宅ローンの細かいことは、ファイナンシャルプランナーに相談してください。

通常、専門家にお願いすると費用がかかります(>_<)
しかし、保険会社や金融機関にはこの資格を持っている人たちが居ます。

現在入っている生命保険会社、もしくは取引のある金融機関の人に相談してください。
その人にお願いすれば無料です!

繰り返しますが、人生最大の買い物は、家ではなく住宅ローン。

金利と期間を考慮すること。
また、業者任せにしないこと。
あくまで家を建てる目的は、毎日の生活を楽しむことです。

あと、当然ですが、お金を借りたら払わなければいけません。
しかも利子をつけて・・・

そこで、今日は毎月の返済負担を軽くする方法を話しますね( ^o^)ノ
それは、出費の見直しです。

ローンを組むときに見直しをすると住宅ローンの資金がいくらか捻出できます。
見直し項目は主に3つあります!

まず1つ目は家計です。

毎月の支出がどうか見直してください。
その支出は生活に必要なのかどうか?
ムダな出費はないか?

と言うのが、生活が豊かになるにつれ、必要だと思わされているものが年々増えてきているんです。

例えば、携帯電話。
30年前だとほとんど誰も使っていませんでした。
でも無くても全然不便に感じなかったのではないでしょうか?

では、この携帯電話、月に8000円以上使っていませんか?

今、携帯がないと不便に感じる火と思いますが、通話料を安くすることは出来るのではなでしょうか?

また、家電製品なんかがエコで省エネでどうのこうの~っていってますが、電気代を節約できる方法もあるみたいですからね(*^O^*)

まずは家計の支出を見直してください。

2つ目に見直してほしいものは、住宅ローン以外のローンです。

車など、色々なローンを組んでいますよね。
それらのローンの金利は、住宅ローンよりも高い事がほとんどです。
それを見直せば、安くなる場合があります。
ですから、ぜひローンを見直してください!
次回は、見直して欲しいものの3つ目をお話しますね(^_^)vお楽しみに♬
憧れのレトロモダンスタイルの家【内観②】.jpg

住宅ローンの続き

こんにちは(・ω・)松永建設です!

前回は、住宅ローンの金利と返済期間で、総支払いが何百万も違ってくる話でしたね。
今日は、その続きです。

2000万のお金を借りて、返済期間が30年でも金利4%だと3400万になります。
ですから、返済期間と金利を充分に検討してくださいね( ^o^)ノ

そうすれば正しい判断が出来ます。

さて、住宅ローンを組む場合に気を付けて欲しいことが2つあります。
1つ目は業者任せにしないこと。
その業者の1つは、ハウスメーカーや住宅メーカーのことです。
業者は沢山借りてくれた方が、予算のウエイトを建てものにかけられるので、少しでも多く借りられる努力をします。
こういう仕様にしたら、割り増しで余分に借りられますと。

高耐震・高耐久・省エネとか色々ありますよね。

でも、借りたら利子を付けて払わないといけません。
ですから、業者任せにしないでくださいね。

それから、もう一つの業者の金融機関です。
金融機関は、お金を貸して利息をもらって会社を運営してます。
貸せば貸すほど儲かるわけです。
だから、条件さえ整えば貸してくれます。
というよりも、返済が確実に取れるという担保があればいくらでも貸してくれます。
貸したお金を確実に回収するために、命を担保に取ります。
要するに、生命保険に入らないと借りられません。
本当にひどい話ですが、こんなの日本だけです。

次に、2つ目の注意点です。
借りる額は少なく、金利は低いものを、返済期間は短い方が良いです。
欲張った無理なプランを立てなければそれが出来ます。
誰だって、家は大きく豪華な方が良いわけです。
でもそのために、毎日の生活がひもじいものになったのでは、楽しくありません。
毎日の生活を楽しむ為の家、それを忘れないでくださいね(*^O^*)

安全な予算を組むには、将来に渡るライフプランを立てる必要があります。
将来どれだけ収入があり、出費はいくらか?
それを、年度毎に書き出してください。
そうすれば、その年の収支のバランスがどうかが分かります。
もし、マイナスになるなら、その年は資金ショートするわけです。
それらを全部書き出した上で、安全な予算を組んでください。

続きはまた次回お話ししますね(・ω・)お楽しみに★
憧れのレトロモダンスタイルの家【内観①】.jpg

住宅ローンについてのお話

こんにちは(・ω・)松永建設です!

前回は、新築の家がアパートより広くなることで、家族のコミュニケーションが減ってきてるという話でしたね。

アパート住まいの時は家族がリビングダイニングで一緒にだんらんを楽しんでいたはずですが、新居では食事が終わればそれぞれが自分の個室に行きます。

そして朝まで顔を合わせることがない・・・

という話をよく聞きます。

そうならない工夫をした家づくりを考えてください!
また、無理な資金計画をすると後々返済できなくなり家を手放すことになりかねないので、ぜひ安全な予算を組んでください。

家を建てる目的は生活を楽しむことが1番です!
間違っても、家を建てることが目的にならないように注意してください。

さて、今日はタイトルにもある通り住宅ローンの話です(^_^)/

人生最大の買い物といえば「家」と思っている方が多いと思いますが、実は違うんです!

キャッシュで買う方は別ですが、実は「住宅ローン」なんです。

多くの方は、住宅ローンで家を建てています。

なので、例えば金利3%で2000万のお金を借りるとします。

そうすると、35年払いでは総額3200万円払うことになります。

要するに、2000万の家を3200万で買うことになるということですよね・・

本来は2000万なのに、3200万払わないと家を建てられない。

でも支払い期間を少し短くするだけ総支払額は変わってきます。

例えば金利3%で2000万のお金を借りて支払いを30年にしたとします。

すると、支払額が約200万少なくなり、総支払い額は3000万円。

つまり、5年短くするだけで200万余計に払わなくて済むということですね。

毎月の返済額を押さえるには、返済期間を長くすればいいんですが、総支払額は返済期間が長くなればなるほど増えていきます。

そこから総支払額に影響するのは金利です。

先ほど3%で計算しましたが、これが4%になると35年で3700万・・
先ほどよりも500万余分に払う事になります。

500万もあれば高級車も買えますし、システムキッチン、洗面化粧台、システムバス、トイレなどの設備品もより良いものに出来ます。

続きはまた次回お話しますね(^O^)お楽しみに★ミ
木のぬくもりと光に包まれる家【外観】.jpg

生活を楽しむ為にはどういう家にしたらいい?

こんにちは(・ω・)松永建設です!

前回まで「住まいづくりの正しい手順」についてお話ししました。
今日は安全な予算を組むためにはどうすれば良いかという話です。

まず、正しい資金計画をするには、建物よりも楽しい生活を送れる!ということを家を建てる目標にしなければいけません。
でも実際に家づくりが始まると、何とか良い家にしようと努力します。
建物ばかりに意識が向き、楽しく暮らすということが横に追いやられているんです(>_<)
家づくりが進むほど建物の話になっていきます。

それは家を建てる業者さんもそうです。
業者側も、ほとんど建物の話しかしません。
いかに良い建物にするか・・
いかに長持ちする家にするか・・

しかし、新築したからといって夢の生活が始まるわけではありません。
ごく当たり前の生活を送ることになります。

その日常生活の中で、どういう生活を送ることが自分にとって一番良いのか・・

それは、それぞれの家庭によって価値基準が違いがあるので、「自分が生活を楽しむ為にはどういう家にすべきか」という観点で考えてください。

本来家を建てることは手段のはずです。

しかし、建物が目的になってしまっているんですね。

目的を間違えないこと!これが一番大切な点です。

例えば、設備をきめるときその設備を入れることによって更に楽しい生活ができるのか?
全て何かを決めるときには必ず、自分たちの生活がより楽しくなるかどうか?
そういう基準で考えると、建物に商店が合わずにすみます。

ぜひ、生活に焦点を合わせた家づくりにしてください( ^o^)ノ

家は新しくなったのに家族はバラバラ。
残念ながらそういう家庭が多くみられます。
それは特に、狭いアパートに住まいの方に多いみたいです。
新しい家で、楽しい生活が始まるはずなのにどうしてだと思いますか?

それは、新築の家はアパートより広くなるからです。

当然部屋も増えるし、広くなると快適になり家族それぞれが自分の部屋に閉じこもるようになります。
そして家族のコミュニケーションが減ってきて、家族が同居人になってしまうという問題が起きています。
アパート住まいの時は部屋数が少ないので、どうしても一つの部屋にいることになります。
その時は、家族がリビングダイニングで一緒にだんらんを楽しんでいたはずです・・。

この続きはまた次回お話ししますね!\(^_^)/お楽しみに♬
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優先順位を決める!

こんにちは(・ω・)松永建設です!

前回は叶えたい要望に順位を付けることでしたね!

今日は予算に影響する重要な要素の3つ目です。
それは、デザイン性=かっこよさです。
かっこいい家にしようと思えば思うほど予算が増えてきます。

最後の4つ目は部屋数です。
同じ広さでも部屋数が多いほど高くつきます。
なぜなら、壁の量が多くなるし、窓やドア、収納も増えるからです。

予算に影響する物は広さ、グレード、デザイン性、部屋数です。
この4つを全て満たそうとすると当然予算オーバーします。

予算を100とすると何を優先するかで他の物は抑えないといけません。

しかし、せっかくだからと全部叶えようとして100ではなく120とか150になってしまう訳です・・・

例えば広さを優先するのであれば、他の3つの要素は残った予算の中で配分しなければいけません。

これが、「優先順位を決める」ということです。

次に正しい手順の4番目です。
それは、「正しい選択基準と判断基準を身につけること」です。

例えば土地を選ぶ場合。
確かな判断基準、選択基準がないと正しい判断が出来ません。

また、それは業者を選ぶ場合も同じで、この業者選びは最も難しいことです。

ですから、業者選びの正しい判断基準を持たなければいけません。

ここまでが正しい家づくりの手順です。
この手順で住まいづくりを進めれば決して後悔することはありません。

そしてきっと自分の満足のいく家を建てることができます。

正しい手順のまとめると、
1,自分の安全な予算を把握する
2,自分を知る
3,優先順位を付ける
4,正しい判断基準と選択基準を持つ

しかしほとんどの人はいきなり展示場や見学会に出かけています。
それは無防備で戦いに出かけていくようなもの・・・

だから家づくりで後悔することになるんです。
そこで、次回から手順について具体的にお話していきますのでお楽しみに(^O^)♬
新築やリフォームなどお考えの方いらっしゃいましたら、ぜひ松永建設までご相談下さい\(^_^)/
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自分の欲しいものを知る

こんにちは(・ω・)松永建設です!

前回は本当に必要な物、どうしても欲しいもの、それを自分で知るということでしたね!

今日はその続きです。

例えば車。
車の場合は、乗用車、ワンボックスカー、スポーツカーなど色んなタイプがありますが、スポーツカーが欲しい場合はスポーツカー専門の所へいきますよね?
間違っても乗用車やワンボックスカーの所には行かないとおもいます(´・д・`)

でも、家の場合は違うんです。
ただ家を建てたいということで、特徴の違うところに行くんです。
車でいうとスポーツカー、乗用車、ワンボックスカーなどタイプ関係なく無差別に行ってるんです。
そして、それを同じ土俵でどれが良いか比較するわけです。
用途が違うので本来は比べられない物なんですが、このように自分が欲しいものが分からず行動すると、正しい判断が出来なくなるんです。

ただ家を建てたい!ということで闇雲に特徴の違うところに行っても用途が違うので本来は比べられない物ですよね。

業者さんも、お客さんが来たら当然自分の商品を勧めます。
「うちじゃなく〇〇ホームのほうが良いですよ!」なんて言ってくれません!
そうではなく、「うちに任せてくれれば〇〇様の望む家を建てて差し上げます」と必ず言います。
だから自分が欲しいものを知って、それが得意な業者さんを探さなければいけません。
そしてその中から一社に絞るのが正しい方法なんです。
だから2番目は「自分の欲しいものを知る」と言うことなんですね。

次に正しい手順の3番目です!
それは、「叶えたい要望に順番をつけること」です。

すべてを叶えようとすると当然予算オーバーしますので優先順位を決めてください。

本当に自分に必要なもの、どうしても欲しいもの、その予算配分も自分で決めないといけない訳です。

後ほど詳しくお話しますが、予算に影響する重要な要素は4つ程あります。

まず一つ目は広さです。
広くなればなるほど、当然家の値段は高くなります。

二つ目は家に使う建築材料。
材料の質、グレードです。良い物や高価な物を使えば当然高くなります。

この続きはまた次回話します(^O^)お楽しみに♬
新築やリフォームなどお考えの方いらっしゃいましたら、ぜひ松永建設までご相談下さい\(^_^)/
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住まいづくりの正しい手順

こんにちは(・ω・)松永建設です!

前回の話では何が問題だったのかわかりましたか?

それは、「選択肢が少ないこと」でしたね!

沢山調べる人でもせいぜい5%程度です。

さらに、情報発信している業者の情報しか入ってこないという問題もあります。

住宅展示場、見学会、広告宣伝、営業マンがいる、ホームページを開設しているなど、そういう業者しか知り得る機会がありません。

実は、情報発信している会社は20%以下ですので、人工100万人だと200社以下になります。

だから残りの800社は、展示場はおろか見学会を開催したことがない...。

また、広告宣伝をしないし営業マンもいない業者です。

でも、情報発信してないところに意外と優秀で信頼のおける業者がいたりします。
そして多くの人はそんな業者に巡り会うこと無く家を建てているんです。

では早速住まいづくりの正しい手順についてお話します。

まず最初は、「安全な予算を知る」です。

お金をいくら用意出来るか計算することです。

その前に皆様に知っておいていただきたいのですが、家を建てることが目的です。

ですが、家を建てることを目的にすると失敗します。

なぜなら新居で、自分と家族が将来にわたって健康で楽しい生活を送ることが願いのはずなのに、立派で綺麗な家は建ったが、切り詰めた生活をしていく中で夫婦喧嘩が起きたり・・・

これでは家を建てた意味がないですよね。

だから一番目は安全な予算を組むことです。

建てる前よりも生活水準が上がることが理想ですね(^O^)

もし、ゆとりのある予算を組むことが出来たら楽しい生活がおくれますよ!

しかし多くの人は限界の予算を組んでいます。

目一杯、借りれるだけ借りて家を建てています。

だから一つでも歯車が狂うと返済が滞ってくるわけですよね。

そうならないために、安全な予算を建てて下さい。

住まいづくりの正しい手順の2番目は自分自身を知ることです。

本当に自分が欲しいものはなにか?

それを知ることです。

情報過多の時代です・・・「なんか感じが良いな~」とか「自分にとって良さそう!」など感情に惑わされることもあると思うので、本当に必要な物を知る方法についてはまた次回お話します。

新築やリフォームなどお考えの方いらっしゃいましたら、ぜひ松永建設までご相談下さい\(^_^)/
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失敗しない住まいづくりの秘訣

こんにちは(・ω・)松永建設です!
今日から「失敗しない住まいづくりの秘訣」というテーマでお話していきたいと思います。

私の意見ですが、物事には手順があります。
手順を無視するとほぼ失敗します。
同じ事が住まいづくりにも言えます。
ですので手順は守らないと後で後悔することになるので読んでいただけたら嬉しいです(*^O^*)

一番多く最もある間違いは、展示場や見学会に見に行くことです。
何も準備せず結論を求めようとする・・・
それが大きな間違いなんです。

なぜそう思うようになったかですが、お客様の経験をお聞きしたからです!
ほとんどの方が同様の手順で住まいづくりを行っていました。
総合展示場に行き、出展しているメーカーを見て回ります。
また、見学会にも出かけていきます。
もちろん、インターネットや住宅雑誌で調べたりもしますが、それがそもそも間違いだったのです。

なぜ間違いかわかりますか?
例えば50社から直接話を聞けば、それで十分調べたつもりになりますが、満足のいく家づくりは出来ないんです(>_<)
家づくりの手順を間違えると上手くいかないんです。

では何が問題なのかですが、もし50社比較検討するとしたらかなり大変だと思います。
しかし家を建てられる業者は人口1000人に対して約1社あります。
では人口100万人だとしたら社比較検討したとしても、1000分の50・・・
そのたったの5%の中から自分にふさわしいと思う住宅会社を選ぶことになるわけです。
だから、残り950社は知らないまま家を建てる事になります。

さらに問題がありますが、続きは次回お話しますね\(^_^)/

新築、リフォーム、土地探しなど、気になることなどございましたらぜひ松永建設までご相談下さい♬
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第十二回 坪単価で知っておくべき5つのポイント

家の価格の高低を判断するための基準として『坪単価』があります。
実際、多くの方から坪単価についてご質問をいただきますし、それをもとに価格の高低を判断されている方も多くいらっしゃるでしょう。
しかし、事実を申し上げるならば、坪単価というものはほぼ当てになりません。ですから、今回はその理由についてお伝えしていきたいと思います。

坪単価は、以下の5つの項目によって大きく異なってきます。つまり今からお話させていただく5つの項目がどのようになっているのかで、安くもなれば高くもなるということなんですよね。では早速具体的にお伝えしていきましょう。

"坪単価に違いを生じさせる1つ目の要因"

『家の形状の違い』です。
坪単価というものは、建てる家の形状に大きく左右されます。
例えば延床面積が同じだったとしても、1階が広く2階が小さい家と、1階と2階が同じ広さの家(総二階の家)では全く坪単価が違ってきますし、ましてや平屋ともなれば坪単価はグンとアップすることになります。

ですから、あなたが建てたいと願う家がどんな家なのかを相手につたえないままで、ただ単に坪単価だけを聞いて判断してしまうと、本当に選ぶべきパートナーを見過ごしてしまうことになりかねないので、その点に注意していただければと思います。

"坪単価に違いを生じさせる2つ目の要因"

『メーターモジュールと尺モジュールの違い』です。
これは、柱が立つ間隔の差のことです。メーターモジュールでは、1m間隔で柱が立ちますが、尺モジュールでは、91㎝間隔で柱が立ちます。
となると、同じ間取りプランを描いたとしても、大きく面積が違ってくることになります。

例えば、縦方向に柱9本、横方向に柱9本となるように総二階の間取りプランを描いたとします。
すると、メーターモジュールの場合は、縦横ともに1m×8区間=8mずつということになり、各階の面積が、それぞれ8m×8m=64㎡ずつということになります。
これに対し、尺モジュールの場合は、縦横ともに91㎝×8区間=7.28mずつということになり、各階の面積が、それぞれ7.28m×7.28m=52.99㎡ずつということになります。

となれば、同じ間取りを描いたとしても、64㎡×2-52.99㎡×2=22.02㎡(6.66坪)も面積に差が出る事になります。もちろん、メーターモジュールの方が面積が広い分、少しだけ尺モジュールよりも総額が割高になるので、その分を考慮した上で価格比較してみたいと思います。

メーターモジュールの家:128㎡(38.72坪)・1800万円
尺モジュールの家:105.98㎡(35.05坪)・1700万円
あくまで参考例ですが、同じ材料を使った時には、おそらくこの程度の差になるのではないでしょうか?

この場合メーターモジュールの方は、1800万円÷38.72坪=46.48万円が坪単価ということになります。そして尺モジュールの方は、1700万円÷32.05坪=53.04万円が坪単価ということになります。
結果、53.04万円-46.48万円=6.56万円もの坪単価の差が、ただモジュールを変えるだけで出てしまうんですよね。

坪単価の安さを前面に打ち出している会社の多くは、メーターモジュールを採用していると思いますが、ただ坪単価が安いだけで、家そのものが安いかどうかは微妙なところなので、惑わされないように充分に注意していただければと思います。
これが2つ目の要因です。

"坪単価に違いを生じさせる3つ目の要因"

『延床面積と総施工面積の違い』です。
延床面積とは家の床面積のことであり、これが図面に記載されている面積です。総施工面積とは、図面に記載している面積に入っていない部分も含めた面積です。具体的には、玄関ポーチ(外玄関)やベランダ、吹抜け、ロフト、小屋根収納、ウットテラス(中庭)といった部分などを含めた面積です。

通常、見積金額の総額を延床面積で割った数字が『坪単価』だと思っている方が多いと思いますが、実は、全ての住宅会社が、この延床面積を基準に坪単価の説明してくれているとは限らず、総施工面積で割った数字で説明してくる会社もあるということを覚えておいてください。

確かに家の工事をする時には、こういった所も全て工事をするわけなので、それなりにコストもかかってきますから、それがおかしいというわけでもないのですが・・・
しかし、延床面積で割るのと総施工面積で割るのとでは、全く坪単価が違ってきますね。例えば、延床面積が30坪、玄関ポーチが1坪、ベランダが2坪、吹抜けが4坪、中庭が3坪あったとしましょう。そうすると総施工面積は40坪ということになります。

家の総額が1800万円だったとしたら、『延床面積』の場合は坪単価60万円なのに対し、『総施工面積』の場合は坪単価45万円ということになり、坪単価の感じ方は全く違ってきますよね。

しかも、これは先程のモジュールの差以上に、坪単価の差が大きく開くことになりますから、この錯覚にも惑わされないように注意していただければと思います。『この会社は安い!』と思って、いざ図面を描いてもらい見積りが出てくると、予想していたよりも遥かに高い見積りが出て来てビックリした・・・なんてことになってしまえば、ただ単に無駄な時間を過ごすことになりかねないですね。

"坪単価に違いを生じさせる4つ目の要因"

『入口価格と出口価格の違い』です。
簡単に申し上げると、一体どこまでの工事費用が見積りの中に含まれているのか?これが住宅会社によって全く違うということです。

家をたてるにあたり、付帯的に必要になってくる工事というものがあります。
例えば、仮設トイレや仮設水道、仮設電気に仮設足場といった仮設工事です。
また、地盤調査費用や、各種保証費用、設計費用・建築確認申請・検査費用もそうですし、家の外部の水道工事(屋外給排水衛生工事)や電気外線の引込工事、照明器具やカーテン、浄水槽工事などもこの付帯工事に含まれます。

表向きの坪単価設定が安い会社や、『本体価格』として家の価格を表示している会社などは、こういった工事を含んでいない場合が多く見受けられます。
実は、付帯工事だけでも平均的に150万円ぐらいはかかりますし、住宅会社によっては200万円以上もの費用を設定している会社もあります。

ですから、こういった費用を見落としたままプランに進んでしまい、見積りの時に、あまりの金額の開きに驚かないようにするためにも、安すぎるなと直感的に感じる住宅会社には注意していただければと思います。
(見積りの税抜き金額を大きな太字で記載し、税込み金額を小さい細字で記載している会社もあり、これだけでも百万円以上価格差があるので、これにも注意してください)

"坪単価に違いを生じさせる5つ目の要因"

『標準工事とオプション工事の違い』です。
前回お伝えしましたが、家の材料は、見た目は全く同じようでもいくつかのグレードが存在しています。例えば、外壁材の1つであるサイディングをとっても、4~5段階ものグレードが存在します。そして、最も高いグレードと最も低いグレードを比較してみた場合、驚くことに100万円以上価格が違ってくることがあります。

また、外壁のみならず、もちろん床材にせよ室内ドアにせよ、サッシにせよ玄関ドアにせよ、キッチンにせよお風呂にせよ、材木にせよ、屋根にせよ全ての材料にグレードが存在するわけなので、これらのグレードを落とすことで、表面的な価格を安く設定出来るというわけです。

ですから、まずはどんな材料を標準的に使っているのか?を建てている家や建てた家を見せてもらいながら説明してもらうことで、プラン作成に入るまでに明確にしておくことをオススメします。
その材料を使うことを前提として、資金計画で導き出した予算の中でプランを描いてもらわないと、後から予算が狂ってしまいますからね。

いかがでしたか?
『家の形状の違い』から始まり、『モジュールの違い』と『延床と総施工の違い』、そして『入口と出口の違い』と『標準とオプションの違い』、この5つの要因によって、坪単価は大きく違ってくることになります。

ということで、結論をいうと『坪単価』や『本体価格』という表示は、全くあてにならないということなので、見かけの安さに騙されないように注意していただければと思います。
家づくりをお考えの方や、新築・リフォームをお考えの方!お気軽に松永建設までご相談下さい( ^o^)ノ
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